IAsyncReader::Request を読むと、キューを投げて待つように書いてあるから、
ワーカースレッド以外で読みたいとき(再生しなくても画面サイズとかFPSとかほしい。)に
なんか面倒な処理がいるなぁ、Allocator も用意しなきゃだし...
とか思ってたら、普通に SyncRead ってメソッドがあった。
fread な感覚で読める。なんだ、面倒なことしなくてよかったのか。
それと、regsvr32.exe って今まで何かレジストリにいろいろややこしい情報書いてるんだろうな…
とか漠然と思ってたけど、なんのなんの。
どうやら
rundll32.exe MyFilter,DllRegisterServer rundll32.exe MyFilter,DllUnregisterServer
と同様の機能だということが判明した。
フィルタとしてレジストリにごちゃごちゃ登録作業をしてるのは
DLL の中のこの関数であって、別に regsvr32.exe がやってるわけじゃないんだね。