動画はなかなかいい感じでまとまって、公開したい…状態なんだけども
まだ実験したいアルゴリズムがいくつかあるとのことで当分見送り。
む〜。せっかく作ったんだからもっと広く公開したいんだけどなぁ。
とりあえず動き予測はいろいろ調べてみる必要がありそう。
なんかもっといいアルゴリズムがありそう。
動き予測の精度＆速度が上がるだけでかなり改善されると思う。
あと、部分的に DCT も使えるようにしたいですね。
あくまで選択肢の一個なわけだから、当然 DCT 向きな部分もあるはずで。
ただ、２次元DCTをそのまま実装すると重くてどうしようもない。
離散フーリエ変換に対する高速フーリエ変換のように、
DCTに対するなにか高速化の手段があるはず。
libjpeg を読んでもその仮定は正しそうではある。
ただ、その原理を理解してないから使いようがない。
単にブラックボックスとして実装するのも能が無さすぎかな、と。
とりあえず。
開発途中経過のサイトは結局未完成のまま開発期間が終わりましたとさ。(爆
