え、最近?
あんまり研究らしい研究はしてないです。ごめんなさい。
- 組み込み系の会社でインターンはじめました。
- Universal FUSE の Windows ドライバ書きました。
- 某グラフィックソフトの開発継続中。
- 情報特別演習で怪しげなドライバを書くことになりそう。
- コーデック…あぁ、そんなものもあったね・・・(ぉぃ
最近、不可逆圧縮にそこまで打ち込む気がなくなりつつある感じ。
やればやるほど、人間の感覚のいい加減さ(というか脳の補完機能)に呆れるやら驚くやら。
「いい!」と思えばよく見えるし「ダメ」と思えばダメに見える。
ちょっと位よくなくても「これはいいんだ!これは画質がすばらしいんだ!!」と思ってみれば
全然問題なくみれる。あと慣れると全然何も感じなくなる。
S/N比とかそんな数値的な絶対評価には全然何の意味もなくて、
思い込んだもん勝ち、後は情報操作。…的な匂いがしてくるから困る。
なんてことを書くと各所から叩かれるんだろうな。(笑)
ただ、これが3年ちょい研究というほどでもないけどいろいろ実験した感想。
これに関してはまぁ色々とエピソードがあったりするけどまぁそれはまたの機会に。