まぁ、まったりしてるのももったいないので。
論理圧縮の1つ、レンジコーダを実装してみた。
符号の出現率を元に圧縮するアルゴリズムでは最も
圧縮率が高いらしい。
Huffman: 8807Bytes/10240Bytes ( 86% ) RangeCode: 8833Bytes/10240Bytes ( 86% )
なんでハフマンに負けてるですか……
まだ出現率表にバグでもあるのかなぁ…
一応やり方は理解したけど細かい部分が曖昧、とかいうオチ?
まぁ、もう少し突き詰めてみましょう。