あの有名な K&R の邦訳書、ようやく届きました。
なんかものすごく、「技術書っぽい」見かけでびっくり。
そして 1992年 発行だということでさらにびっくり。
所々日本語的におかしい部分が無いことも無いけれども
まぁ訳書なので多少は気づかないことにしておきましょう。
誤訳リスト……多いな、おぃ。
いくらなんでもこれは多すぎると思う…
一応軽く斜め読みしてみた。内容的にはなかなかよさそう。
バイブルと言われるだけのことはあるなぁ、と一人納得。
暇な時間見つけてちょくちょく読もう。
( そんな時間…なけりゃ作る! )